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北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射に関する中毒情報について

 
新聞報道等によると、2016年2月8日(月)〜2月25日(木)、日本時間の午前7時半〜午後0時半の間に
北朝鮮から「人工衛星」と称するミサイルが発射される可能性があるとのことです。

 「人工衛星」と称するミサイルの推進剤として使用される推定物質としては、
燃料は非対称ジメチルヒドラジン、酸化剤は赤煙硝酸が考えられています。
ご参考までに各成分の中毒情報を掲載いたします。
  



 以下は当センターが作成した非対称ジメチルヒドラジン(1,1-ジメチルヒドラジン)、
硝酸、二酸化窒素に関する資料です。

*赤煙硝酸
  硝酸と四酸化二窒素の混合物。
  四酸化窒素と二酸化窒素は化学平衡を形成するため、二酸化窒素も含まれる。

〔医師向け中毒情報〕

 1,1-ジメチルヒドラジン    

 硝酸  概要版 

 二酸化窒素  概要版 
 
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