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【12月の話題】 @

フグについて

新聞報道記事によると、新潟県で自分で釣ったフグの白子を食べた70歳代の男性に、全身のしびれや呼吸困難などの症状が出て入院したという事例がありました。
日本中毒情報センターでは、フグ中毒について2015年は8件の問い合わせがあり、自分で釣ったものを調理して食べるなどの事故が発生しています。
中毒症状は、舌や唇のしびれや指先の知覚異常が初期症状として出現し、重症例では呼吸筋麻痺や意識障害を起こします。
フグはその種類、部位、季節、個体差によって毒性が大きく異なり、フグによって食用可能な部位も違います。フグの調理資格を持っていない方の調理は禁止されていますので、絶対にやめましょう。

参考資料:中毒情報データベース フグ





                                                              (2016年12月28日掲載)
 
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