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【1月の話題】 

一酸化炭素について

新聞報道記事によると、1月13日、北海道のマンションの新築工事現場で男性作業員2名が死亡する事故が発生しました。
現場では一酸化炭素が充満しており、密閉された場所で使用したコンプレッサーが不完全燃焼を起こしたことが原因とみられています。
日本中毒情報センターでは、一酸化炭素について、年間20件程度の問い合わせを受けており、事故は冬場に多く発生しています。
換気の悪い場所で石油ストーブなどの暖房器具や発電機を使用するほか、雪に覆われた車の排気ガスが車内に逆流することでも事故が起こります。
一酸化炭素は無色、無臭の気体のため、気づかないまま曝露する可能性があります。
換気には十分注意し、めまいや頭痛など症状が出ている場合はすぐに医療機関を受診してください。

       
       
                                           (2016年1月15日掲載)

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