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【7月の話題】 @

加熱式たばこについて

加熱式たばこは、たばこの葉や液体の入ったカートリッジを専用の加熱用器具にセットし、電気的に加熱して発生した蒸気を吸引して使用します。
国内では、たばこの葉を用いたポッド型や紙巻たばこ型のカートリッジ製品と、液体ではニコチンを含まない製品が販売されています(なお、国内ではニコチンを含む液体をたばことして販売することは認められていません)。

日本中毒情報センターでは、加熱式たばこについて2016年1〜12月に419件の問い合わせがありました。
問い合わせの多くは子どもの誤飲事故ですが、使用後のカートリッジを浸した水を成人が誤飲する事故も発生しています。
ニコチンを含有する製品を誤飲した場合は、悪心、嘔吐、顔色不良などの症状が出現することがあります。
子どもの手が届かないよう保管場所には注意し、使用後はすぐに片付けるようにしましょう。

関連ページ:加熱式たばこによる誤飲事故


                                                            (2017年7月31日掲載)
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