トップ月別受信速報>201301
 
 
【2013年1月の話題】
1)催涙スプレーについて
報道記事によると、2013年1月18日に青森県でトウガラシ成分の入ったクマよけスプレーを廃棄する際に薬剤が飛散した事故がありました。日本中毒情報センターでは催涙スプレーについて年間数件程度の問い合わせを受けています。
催涙スプレーを吸入すると激しい咳、眼に入った場合は眼を開けられないほどの痛みや涙が出ますので、応急手当を行ったあと医師の診察を受けてください。
保管や携帯時の取り扱いには十分に注意しましょう。

参考資料:中毒情報データベース 催涙ガススプレー(護身用催涙ガススプレー)





2)たばこについて
日本中毒情報センターでは、たばこについて年間約3000件、1日平均10件の問い合わせを受信しており、これは全相談件数の約1割に相当します。
たばこは含有するニコチンにより、吐いたり、元気がなくなったりといった症状が、食べた後30分〜4時間以内に現れます。
たばこや灰皿を子どもの手の届く場所に置かないようにしましょう。また、ジュースやビールの空き缶を灰皿の代わりに使うのはやめましょう。

参考資料:たばこ 子どもの誤飲事故が起こったら





【中毒110番 1月の受信件数 速報】



   *速報データのため確定値ではありません


                                           (2013年2月15日掲載)


    【月別受信速報】へ戻る

 
Copyright(C)2014 Japan Poison Information Center. All Rights Reserved.