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【7月の話題】 

催涙スプレーについて
報道記事によると、2015年6月12日に新潟県の小学校でトウガラシ成分の入った防犯用スプレーを児童が誤って噴射し、児童20名が咳き込みや眼の痛みを訴えて病院に搬送された事故がありました。
日本中毒情報センターでは催涙スプレーについて、年間数件程度の問い合わせを受けています。
トウガラシ成分のほか、マスタードオイル(芥子油、成分:イソチオシアン酸アリル)などを含む製品もあり、吸入すると咳や喉の痛み、眼に入ると流涙や眼の痛みなどの症状が出現します。
保管や携帯時の取り扱いには十分に注意しましょう。




参考資料:中毒情報データベース 催涙ガススプレー(護身用催涙ガススプレー)


       

                                           (2015年7月15日掲載)

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