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【7月の話題】 

虫よけ剤と間違えてワンプッシュ式殺虫剤をスプレーしないように注意しましょう!

日本中毒情報センターには、ワンプッシュ式殺虫剤(バリア用エアゾール)に関する問い合わせが毎年寄せられており、2017年には143件ありました。
特に6〜9月にかけて事故が発生しています。

「子どもがいたずらした」などの事故の他に、「虫よけ剤と間違えて腕や脚に直接スプレーした」という事故が多いのが特徴です。
皮膚に付着した場合は、局所のピリピリ感などの感覚異常を起こすことがあります。

虫よけ剤を使用する前には、製品に記載の用途や注意書きを必ず確認し、うっかり取り違えてワンプッシュ式殺虫剤を身体にスプレーしないようにしましょう。

<補足>
ワンプッシュ式殺虫剤:1回プッシュすると一定量の薬液が噴射され、殺虫成分が空間に広がって効果が長時間持続する製品
虫よけ剤:蚊やマダニなどの忌避を目的とし、主に肌に直接使用する製品




                                                            (2018年7月26日掲載)
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