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【2013年7月の話題】
1)魚刺傷・腔腸動物(クラゲなど)刺傷について
日本中毒情報センターでは、海で魚やクラゲなどの水生動物に刺されたり咬まれたりする事故についての問い合わせを受けています。
オコゼやエイなどトゲを持つ魚に刺された場合は、患部を火傷しない程度の湯に浸けると毒成分は分解されます。
例年、夏に増える傾向がありますので、海水浴や魚釣りの際は気をつけましょう。


 参考資料:中毒情報データベース 魚刺傷 / 腔腸動物(刺傷)


                                                                           
2)ヒョウモンダコについて
新聞報道等によると、もともと九州以南に生息していたヒョウモンダコが、神奈川県、千葉県など関東でも相次いで見つかったと発表されています。
ヒョウモンダコは小さなタコでふだんは褐色ですが、刺激すると黄色くなり鮮やかな青色の斑点が現れます。
フグと同じテトロドトキシンを持ち、かまれると中毒を起こす可能性がありますので、見つけても決して触れてはいけません。海辺に出かける際は十分注意しましょう。


 参考情報 ニュース欄:ヒョウモンダコの咬毒について
【中毒110番 7月の受信件数 速報】





 *速報データのため確定値ではありません

                                (2013年8月5日掲載)
 
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